印西地区環境整備事業組合
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放射能対策等について

 平成23年3月11日に発生しました東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故による影響を確認するため、印西クリーンセンターにおける焼却灰の放射能量を測定したところ、平成23年6・7月の焼却灰(飛灰)から国の基準である8000ベクレル/sを超える放射性セシウムが検出され、当組合で一時保管しています。なお、平成23年8月以降の焼却灰については、国の基準値以下の測定結果となっています。


 〇 放射線量・放射能量の測定結果更新しました (3/29)

   ・印西クリーンセンターの測定結果
     >   放射性物質測定結果(焼却灰)「3月分」
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     >   放射性物質測定結果(排ガス)「3月分」
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     >   敷地境界における空間放射線量月平均「3月分」NEW
     >   敷地境界における空間放射線量 「3月分」
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   ・印西地区一般廃棄物最終処分場の測定結果
     >   敷地境界における空間放射線量 「2月分」
     >   放射性物質測定結果(水質測定) 「3月分」NEW

   ・平岡自然公園の測定結果
     >   平岡自然の家における空間放射線量 「3月分NEW

  〇 組合施設における放射線量・放射能量の測定結果

    >>>   印西クリーンセンターの測定結果について

    >>>   印西地区一般廃棄物最終処分場の測定結果について

    >>>   平岡自然公園の測定結果について


 〇 焼却灰(飛灰)指定廃棄物の一時保管状況について

用語解説
焼却灰(主灰) : 燃えがら
焼却灰(飛灰) : 排ガスに含まれるダスト(ばいじん)
指定廃棄物  : 焼却灰の放射能濃度が8000ベクレル/s以上で環境大臣が指定したもの
長期管理施設 : 国が県内に必要な施設を確保する
 
   
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