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焼却灰(飛灰)指定廃棄物の一時保管状況について

 平成23年3月11日に発生しました東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故による影響で、国の基準である8000ベクレル/sを超える放射性セシウムが焼却灰(飛灰)から検出されました。
 この焼却灰(飛灰)については、指定廃棄物として国の責任のもと処理されるもので、長期管理施設を確保するまでの間、当組合で一時保管しています。


◎ 保管している指定廃棄物の数量 約130t
  ・フレコンバッグで梱包したドラム缶 252本
  ・フレコンバッグ 120袋

≪位置図≫


※ 長期管理施設の早期確保に向けた国への要望等については、印西市ホームページ内で掲載されています。

指定廃棄物容器(ドラム缶)の梱包について

 

   
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