放射能測定結果及び焼却飛灰等の一時保管について(平成24年7月5日更新)
当組合では、3月11日に発生した東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故による影響を確認するため、印西クリーンセンターにおける焼却灰の放射能量を測定したところ焼却灰(飛灰)から国の基準である8000Bq/Kgを超える放射性セシウムが検出されました。 国の基準を超えた焼却灰(飛灰)については、印西クリーンセンター内に一時保管しています。なお、施設の敷地境界付近で測定した空間放射線量は、添付ファイルのとおりです。 組合では、印西クリーンセンターの煙突から排出される排ガスも測定したところ放射性ヨウ素、放射性セシウムは不検出で、施設周囲に拡散はしていません。また、焼却灰(飛灰)については、8月11日以降の測定結果において、国の基準である8000Bq/Kgを下回った数値が検出されています。今後もモニタリングを継続して行い、ホームページで公表します。上記測定結果等については添付ファイルでご確認ください。 ※主灰とは・・・・・・燃えがらをいう ※飛灰とは・・・・・ろ過式集塵器などで捕集した排ガスに含まれているダスト(ばいじん)をいう >>> 焼却灰(主灰・飛灰)の処理状況 >>> 焼却灰放射能量測定結果(主灰・飛灰) ・平成23年度 >>> ・平成24年度 >>> ・平成25年度 >>> ・平成26年度 >>> ・平成27年度 >>> ・平成28年度 >>> ・平成29年度 >>> ・平成30年度 >>> ・令和元年度 >>> 排ガスの放射能量測定結果 ・平成23年度 >>> ・平成24年度 >>> ・平成25年度 >>> ・平成26年度 >>> ・平成27年度 >>> ・平成28年度 >>> ・平成29年度 >>> ・平成30年度 >>> ・令和元年度 >>> 敷地境界における放射線量測定結果及び測定位置図 ・平成31年度 >>> 敷地境界における放射線量測定結果(100pの月平均数値) ・平成23年7月〜 ※ 「一般廃棄物焼却施設における焼却灰の測定及び当面の取扱いについて」指針(抜粋)
当組合では、3月11日に発生した東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故による影響を確認するため、印西クリーンセンターにおける焼却灰の放射能量を測定したところ焼却灰(飛灰)から国の基準である8000Bq/Kgを超える放射性セシウムが検出されました。 国の基準を超えた焼却灰(飛灰)については、印西クリーンセンター内に一時保管しています。なお、施設の敷地境界付近で測定した空間放射線量は、添付ファイルのとおりです。
組合では、印西クリーンセンターの煙突から排出される排ガスも測定したところ放射性ヨウ素、放射性セシウムは不検出で、施設周囲に拡散はしていません。また、焼却灰(飛灰)については、8月11日以降の測定結果において、国の基準である8000Bq/Kgを下回った数値が検出されています。今後もモニタリングを継続して行い、ホームページで公表します。上記測定結果等については添付ファイルでご確認ください。
※主灰とは・・・・・・燃えがらをいう
※飛灰とは・・・・・ろ過式集塵器などで捕集した排ガスに含まれているダスト(ばいじん)をいう
焼却灰(主灰・飛灰)の処理状況
焼却灰放射能量測定結果(主灰・飛灰) ・平成23年度
・平成24年度
・平成25年度
・平成26年度
・平成27年度
・平成28年度
・平成29年度
・平成30年度
・令和元年度
排ガスの放射能量測定結果 ・平成23年度
敷地境界における放射線量測定結果及び測定位置図 ・平成31年度
敷地境界における放射線量測定結果(100pの月平均数値) ・平成23年7月〜
※ 「一般廃棄物焼却施設における焼却灰の測定及び当面の取扱いについて」指針(抜粋)